ホーム>目次>「外貨」なんて日本に住んでいる自分には関係ない、と思っているあなたへ。(1/4)

第4回 「外貨」なんて日本に住んでいる自分には関係ない、と思っているあなたへ。(1/4)

本日は、ちょっと世界を股にかける気分で、「外貨と資産運用」についてお話ししたいと思います。あなたは「外貨」と聞いて、何を思いうかべますか?「外貨なんて、海外旅行に行ったときくらいしかお目にかからないね」。そんな風に感じている人、多いのではないでしょうか。しかし日本に住んでいても「外貨」に触れることはできるし、むしろ資産運用上、もっと積極的に「外貨」と付き合うことを考えてみてもよいと思います。

ところで経済ニュースや新聞でよく耳にしたり目にしたりする「円安ドル高」「円高ドル安」という言葉。皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。世界の各国にはそれぞれ流通している通貨があります。例えば、米ドルやユーロ、英ポンドなど、それぞれ異なる通貨を交換すること、つまりお金とお金を交換することを、外国為替と呼んでいます。また外国為替取引とは外貨を円で売買することです。そして、ある通貨に対して円の価値が相対的に上がることを円高、下がることを円安と言うわけです。

例えば米ドルを購入する場合、以前は仮に1ドル=100円だったものが、1ドル=110円になることを、円安になる、と言います。これはインフレと同じで、今までは100円で買えていた1ドルが、110円払わなければ買えなくなってしまう、ということです。

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