ホーム>目次>株式投資で儲かった人をズルイと思うのは、汗をかいて得たお金じゃないから?(2/4)

第6回 株式投資で儲かった人をズルイと思うのは、汗をかいて得たお金じゃないから?(2/4)

また、投資した会社の株価が上昇するということは、その会社の企業活動が世の中で評価され、企業価値が高まった結果だと考えられます。これは、投資した資金が、投資先で有効に活用されたことの表れでもあります。そして、その価値の向上に、自分の投下した資金も貢献しているということです。その貢献に対する報酬が、株の値上がり益や配当金というわけです。世の中の役に立つ投資をしたからこそ、報酬を得ることができたのであって、逆に、社会的価値を生まないような会社に投資しても、その資金が企業内で有効に活用されなければ、せっかくの投資した資金も無駄になってしまうでしょう。

例えば、1980年末にトヨタ自動車という会社の株式を購入していたら、現在では約14倍にもなっています。これは、トヨタの自動車が社会に認められ、その結果、株主にも利益をもたらしたということです。

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