ホーム>目次>「どの株を買うか」、「いつ買うか」、よりも大切なこと。(1/4)

第7回 「どの株を買うか」、「いつ買うか」、よりも大切なこと。(1/4)

理想の資産運用とはどのようなものでしょうか?
それは「できるだけリスクを抑えつつ、自分の資産を長期で運用し、安定して着実に殖やしていくこと」、ですね。10月29日掲載の第5回お金のゼミナールでも述べましたが、資産運用とは本来ギャンブルのように、ワクワク、ドキドキを味わったり、一攫千金を狙うためのものではありません。

資産運用あるいは投資というと、つい「株式のどの銘柄を選ぶか」とか「株式をいつ売買するか」といったことに目が向きがちです。「銘柄選択」や「投資タイミング」は確かに投資成果を左右する要素ではありますが、実はもっと資産運用で重要な要素があります。それが「アセットアロケーション」、すなわち「資産配分」です。

資産配分の目的はズバリ、リスクをコントロールすることです。

投資商品には、皆さんおなじみの日本株式のほかに、外国株式、日本債券、外国債券などがあります。円預金と違って、これら投資商品の特徴は、「リスク」、つまりお金を失う可能性があることです。リスクには、価格リスク、金利リスク、為替リスク、信用リスクなどがあり、投資商品によって、背負っているリスクがそれぞれ異なるわけです。そこで、リスクの異なる複数の投資商品を保有し運用することで、それぞれのリスクを分散させ、コントロールする。それが資産配分の考え方です。

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