ホーム>目次>今から資産運用を始めることが、将来の自分へのお年玉。(2/4)

第14回 今から資産運用を始めることが、将来の自分へのお年玉。(2/4)

「貯める」と「育てる」は、別世界か。

預貯金のみで「貯める」場合と、預貯金を含むいろいろな金融商品にバランス良く資産を分散させて「育てる」場合とで、将来どれくらい変わるのか、比べてみます。

例えば、毎月1万円を金利0.1%の預貯金で積み立てた場合と、年利5%で複利運用(得たリターンをそのまま再投資していくこと)した場合を比べてみると、1年後にはたった3235円の差です。ところが5年後には8万1366円、10年後には35万 3223円、20年後には170万3202円、25年後には294万1971円、そして30年後にはなんと470万2570円もの差がついてしまう計算になります。

「貯める」と「育てる」では、どれくらい差が出るか (注)

資産運用1万円
利回り5%

預貯金1万円
金利0.1%

差額

1ヶ月

10,042

10,001

41

1年

123,300

120,065

3,235

5年

682,894

601,528

81,366

10年

1,559,293

1,206,070

353,223

15年

2,684,026

1,813,643

870,383

20年

4,127,463

2,424,261

1,703,202

25年

5,979,910

3,037,939

2,941,971

30年

8,357,264

3,654,694

4,702,570

このグラフと表はあくまでも「貯める」と「育てる」の違いをわかりやすく説明するための試算です。資産運用の利回り5%は、実際の運用成果を保証するものではありません。また、リスクのある商品に投資する場合には投資元本を下回ることもあります。預貯金金利の0.1%は、実際の預貯金金利を表示するものではなく、また将来変動することもあります。預貯金金利は金融機関によって異なります。

実際にどれくらいの利回りで運用できるかは分かりませんが、5%で運用することは、過去のデータで見る限りそれほど無理のある数字ではないようです。このように運用する期間が長ければ長いほど数%のリターンの差の効果は大きくなるのです。つまりは、早く始めるほどよい、とも言えるわけですね。
では投資に必要な資金をどうやって作り出したらよいのでしょうか。実は、ちょっとした工夫で投資に回すお金は作れるのです。

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