ホーム>目次>10万円があります。あなたはそのお金を元手に、どう投資しますか。(1/4)

第20回 10万円があります。あなたはそのお金を元手に、どう投資しますか。(1/4)

「10万円あったら今注目している日本企業の株にドーンと投資しますよ」。そうお考えの方もいらっしゃるでしょう。うまくいけば、一気に資産を殖やせるかもしれません。でも、リスクも大きい方法です。この「マネックスお金のゼミナール」をずっと読んでいただいている皆さまなら、もうお気づきですね。長期に資産運用するなら、分散投資でリスクを抑える方法がよいということ。以前に、資産配分を考える際は投資する商品をリスクによって分類することが重要であるとお話ししました。一例として、資産を単純に4等分し、それぞれを日本株式、日本債券、外国株式、外国債券という主要な投資商品で10年間運用すると、最低でも1年で 4.9%のリターンがあったという話をご紹介しました。

今回は、これから資産運用を始めようとしている方に、もう少し具体的なイメージを持っていただくために、どのような割合で資産配分したらよいか、10万円から始めて徐々に投資金額を増やしていくケースで考えてみましょう。

―― 6種類の投資商品に関する資産配分は?

資産配分を考えるとき最初にやるべきことは、最悪のケースを想定することです。投資のリスクとして損失を許容できるのは資産の何%までか、を判断し最悪のケースをその範囲内に収めるような運用を考えるのです。その比率はもちろん人によって違いますが、ここではまず資産の20%まで、と仮定してみましょう。

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