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第22回 10年後に、1000万円作る方法とは。(1/4)

先週は「複利」の威力についてお話しました。資産運用では運用利回りの差は、利率の数字だけで見ると大きな違いがないように思いますが、複利の威力によって実額での差は、時間とともに大きくなります。そこで今回は、具体的な運用方法をイメージしていただくために、毎月いくらずつ、何年間積み立てれば、いくら貯まるのかを実例をあげながらご説明しましょう。

まずは、現在の銀行の普通預金金利を0.1%(税引き前)※と仮定し100万円を10年間預けておいたら、10年後に一体いくらになるか計算してみましょう。結果は、101万45円。100万円を10年間普通預金に預けても、1万円程度しか殖えないことになります。

一方資産運用を行い年5%の利回りで複利運用(1年複利)した場合はどうでしょう。10年後は、162万8894円となります。その差は歴然ですね。年5%の利回りで資産運用するのは、過去のデータを見る限りそれほど難しいことではありません。でも5%程度のリターンでも、長期で運用を続けると、複利の効果で資金は雪だるま式に殖えていくことになります。もし年10%の利回りで運用したら、10年後は259万3742円。さらに殖えるスピードは速くなります。

※2007年2月20日現在実勢値。

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